屋根、外壁塗装の工事を頼みたいけど・・・
ポイント1 相見積り

工事を頼む前に、最低2〜3社は見積りを取って比較検討することが大切です。
塗料メーカーからの仕入れ金額が異なったり、足場代が異なるなど、その業者の得意、不得意部分がわかってきます。

要チェック
@相見積りをとることを業者に伝える。
相見積りを取ることを伝えれば、必要以上に金額を上げ難くなります。
A塗料の種類など同じ条件で見積もりをとりましょう。条件が違うと見積金額も変わってくるので比較ができなくなってしまいます。
Bマナー違反には気をつけましょう。
工事金額を下げるのに、ある業者の見積りを、他の業者に見せるのはマナー違反です。
金額はどんどん下がるかもしれませんが、無理な金額で工事を行うと手抜き工事の原因になりかねません。
また、塗装業者が決まったら、他の業者にきちんと丁寧にお断りの連絡を入れましょう。


ポイント2 所在地

所在地はしっかり確認しましょう。
住所がはっきりしない業者は、いざという時に連絡がつかない恐れがあります。
また、連絡先が携帯電話だけという業者も注意が必要です。
こちらも所在地と同様に連絡がつかなく恐れがあります。

要チェック
住所を調べ実際に工事を行う場所から遠すぎないか確認しましょう。
工事場所から遠い業者に頼むと、その分のガソリン代や移動時間がかかり、見積り金額に跳ね返ってくる可能性があります。できれば片道1時間以内の業者に頼みたいところです。
また、アフターケアについても遠くより近くの業者の方がこまめに対応がきくでしょう。



ポイント3 規模

塗装業者の規模は大きいから良い、小さいから悪いということはありません。
また逆に小さいから良い、大きいから悪いとうことでもありません。
それは外壁塗装や屋根塗装の「見栄え」や「塗装のもち」は実際に塗装を行う職人さんの腕によっても異なるからです。
できれば最近行われた工事実績写真や実際に工事をした後の現場を見せてもらいましょう。現場を見せてもらう場合、勝手によそのお宅の敷地に入れないので業者に紹介してもらうとよいでしょう。しかし、相手があることなので必ず見れるとは限りません。



ポイント4 組合

地元の塗装共同組合や(社)日本塗装共同組合に属している業者の方がトラブルは少ないようです。絶対ではないですが目安にするとよいでしょう。


要チェック

組合に入ってる業者さんでお客さんのメリット。
クレームを言う場所が業者以外にもあるということがあげられます。
例えば、クレームを業者に言っても埒があかないときに組合に言うと組合に入ってる業者に対しては、組合から業者に言ってくれます。
業者が組合に入る理由(メリット)。
官公庁の仕事受注もしくは大型物件受注のため、お客に対する信用のため。
以上のことがあげられます。



ポイント5 資格・登録

塗装業に関連する資格は多数ありますいが主なものを上げると以下のものがあります。
●国家資格(1級は、労働大臣2級は、都道府県知事免許)
 ・1.2級建築塗装技能士
 ・1.2級鋼橋塗装技能士
 ・その他塗装に関する技能士
●国家資格同等
 ・有機溶剤作業主任者

要チェック
国や行政が実績と経験を証明してくれるのは、塗装技能士資格と塗装業許可の2つだけです。
しかし外壁塗装をするのに許可や資格がいりません。
極端にいえば誰にでもできてしまいます。
しかし資格があるということは、知識、技能がある程度のレベルだと判断ができるので業者選びの目安にできるでしょう。


ポイント6 アフターケア

塗装後、しばらくしてから不具合が出ることもあるので施工後のアフターケアを確認しましょう。
アフターケアの内容は不具合が生じた時の迅速に対応することはもちろんのこと、塗装完了1年後に無料検査を行うなどがあります。



ポイント7 保証書

保証年数や保証箇所、なにを保証してくれるのか十分に保障内容を確認しましょう。



以上のことを塗装業者選びの参考にしてください。

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